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トランジスタ技術ジュニア 2019夏号 記事

自動車研究開発科の宮村 智也先生が、電子技術雑誌の記事を執筆しました。

電気・電子に興味を持つ学生向けの雑誌「トラ技ジュニア 2019夏号」の特集記事「自動車/ドローン/船舶に使われるDCモータ」がその記事です。

・CQ出版 トラ技Jr.公式ツイート
https://twitter.com/toragiJr/status/1148426519963770880
・CQ出版HP
https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/support/junior/backnumber/2019/07_sum/contents.html

本田技術研究所で乗用車向けのモータ開発をしていた先生の考察が入った記事なので、自動車の電動化に興味を持つ人は参考にしてみてください。


開発科2年生 FRP講習

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モデスティの古川講師を招いて、FRP講習を3日間やってもらいました。古川さんはホンダだけでなく、多くのショーモデルやレーシングカーの製作で活躍される技術者です。
受講するのは、これからカウルを作らなければならない2年生です。


練習代となるラジコンカーのボディを型にします。

離型剤を縫ってから、FRPを貼りこんでいきます。丁寧に隅の方までローラーを使って塗りこまないと形状をうまく反映できません。


樹脂が固まったら、脱型をして周囲をトリミングします。その後表面を磨きながら形状修正をしていきます。

マスキングテープで塗装するところの境界を作っていきます。
サーフェイサーを吹き付けて下地の処理をします。

サーフェイサーが乾いたら、表面を水砥ぎして表面を仕上げていきます。


後は仕上げの塗装をして、マスキングテープを剥がすと完成です。


みんな始めて作ったFRPボディに、細部がうまくいかなかったり、形の再現性が甘かったりとその難しさを体験すると共に、自分でもやればバイクのパーツや色々な物が作れる自信が付いたようです。
この経験を生かして、自分達のオリジナルパーツを生み出してください。

本田技術研究所 デザイン講話&クレイモデル講習

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本田技術研究所 オートモービルセンター デザイン室より
箕輪上席研究員、岡本主任研究員、稙田アシスタントマネージャー、北園主任研究員、石野研究員、宮崎さん、が来校され、講義と実習の授業をして頂きました。

最初にホンダの四輪部門のデザインTOPである箕輪上席研究員にデザイン講話をお願いしました。
1年生と2年生が聴講して、デザインに関する疑問や質問に答えて頂く機会を設けました。

 「かっこいいとは何ですか?」とか「点数の付けられないデザインで、どうやって目標達成と判断するのですか?」等の答えにくい質問に、個人的な意見としてと前置きしながらも、真摯に答えてくれた箕輪上席研究員、本当にありがとうございました。

聴講した学生は、ホンダの開発する姿勢やデザイン開発の奥の深さを実感してくれたと思います。

2年生はこれから製作するマシンのカウルを題材に、1/6スケールのクレイモデル講習を行いました。講師は石野研究員と宮崎さんです。



 学生達は初めて触るクレイにとまどいながらも、自分のイメージを具現化すべく真剣に取り組んでいます。最初は骨組みをカバーするだけの替わり映えのしない塊が、手を加えているうちに如如に個性が出てきます。
2日間の実習で、なんとか形として表現するものが出来上がりました。

 出来上がった作品を前に置いて、どのようなデザインなのかをプレゼンテーションしてデザイン討議を行います。マシンコンセプトに合っているのか、自分の想いがどこに表現されているのかなど議論をして造詣への解釈を深めていきます。
結果として選ばれた最終的に選ばれたのが、下にある平田さんの作品です。
このままでは最終形状にはならないので、地上高やサスペンションアームなどの干渉部分も考慮しながら1/1のモデルを製作していくことになります。 卒業生でこの体験を機会にクレイもデラーを目指すことになり、職業として活躍する人もいます。 実際の仕事にしなくても、デザイン開発の一部を体験したことは、これからのクルマ造りにおいて役立つはずです。 デザイン室の皆様、ご協力本当にありがとうございました。 

学校イベント 体育際

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5月15日 学校近くの大阪狭山市くみの木グランドで体育祭が開催されました。
前日の大雨でグランドコンディションが懸念されたのですが、開始15分遅れくらいで
準備もすすめられて、快晴の中でやることが出来ました。



競技はドッジボールとリレーのクラス対応戦です。
午前中は予選、午後は上位チームによる決勝戦で進められました。
ドッジボールは開発科 1年生チーム、2年&3年生合同チーム共に、戦跡は振るわず。
2年&3年生合同チームが1回勝っただけになりました。



リレーでは元国体選手の神通先生の活躍で、1年生は1位通過、2年&3年生合同チームも2位で通過しています。



決勝では神通先生のまさかの転倒で、番狂わせが発生。2年&3年生合同チームも途中転倒で順位を落としてしまいました。


最終的には一級自動車整備研究科1年生の優勝となりました。
各クラスが全員でチームワークを再認識して、楽しく過ごせた一日でした。

1年生 校外オリエンテーション@鈴鹿サーキット

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新1年生が自動車整備科、一級自動車整備研究科の1年生、および留学生科の2年生と一緒に校外オリエンテーションに行きました。

初日は4月21日(日)朝早く学校に集合して、バスで鈴鹿サーキットに向いました。
当日は鈴鹿2&4レースとエンジョイホンダ鈴鹿も同時開催されています。
11時にサーキットに到着すると、スーパーバイクのレーススタートです。

開幕戦で悔しい2位に終わったホンダの高橋巧選手がぶっちぎりで優勝してくれました。
ムサシハルクプロの水野選手ももう少しで表彰台(卒業生もチームに参加しています。)
でホンダにとっては良い結果でした。

エンジョイホンダでは3年生が、イベント手伝いでお客様対応をしています。

次のレースはスーパーフォーミュラ、新型SF19はかっこよいです。
レースはセーフティーカーが4回も入る波乱の展開でした。 結果はホンダエンジンの昨年チャンピオン山本選手が悔しい2位、トヨタエンジンのニック・キャシディ選手がピット戦略をうまく使って優勝でした。 学生達はレースグッズを買ったり、写真を撮ったりして楽しみました。 夕食はサーキットホテルでみんなで楽しく取ります。
2日目の朝食はビュッフェスタイルです。
最初は鈴鹿工場見学、たくさんN-BOX、N-VANが作られていました。 午後は安全教育センターでバイク体験&乗り方教室です。 二輪免許を持っている人はその大きさのバイクで、4輪や原付までの人はスーパーカブ、留学生はスクーターで体験しました。
初心者も、オフロードバイクまで体験しました。 最後は4輪車での死角や交差点での注意事項を再確認、安全運転の基本を学びました。 3日目 最終日はボーリング大会で親睦を深めました。 優勝は一級自動車整備研究科でした。 おめでとうございます。 3日間で多くの友達と語り合い、お互いを良く知る機会となりました。 これから、卒業までお付き合いするだけでなく、生涯の友を作ってください。

2年生 校外オリエンテーション 青少年海洋センター

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2年生に進級してすぐに、クラスの結束を高めるために校外オリエンテーションが1泊2日で行われました。場所は大阪府の一番南の岬町 大阪府立青少年海洋センターです。

初日はまずラジオ体操から始まり、挨拶訓練を行いました。



次は2年生は就職先を決定する学年なので、就職に向けた取り組みについて、グループ討議を行いました。各グループで今年初めて取り組むフォーミュラSAEの車両製作について、しっかりと取り組む決意を改めて再認識していました。



夕方からはお楽しみのバーベキュー大会です。
炭起こしから、キャンプに慣れたメンバーが率先して準備して、いち早く肉を焼いていました。
たくさん食べて英気を養いました。
その後は、食後の運動で体育館でバスケットで汗を流しました。



2日目メインイベントのカッターボートに乗船して、海に繰り出しました。
これは全員の息が合わないと、スムーズにボートは進みません。
船長におだてられ、褒められながら懸命に漕ぐ事でチームワークを高めました。
強風で波が高く大変でしたが、宮村先生も一緒になって頑張りました。



充実したオリエンテーションでクラスの結束は高まりました。
これから1年間、頑張りましょう。

H31年度 入学式

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平成最後の入学式が4月4日 快晴の中、大阪狭山市さやかホールで行われました。

新しく希望を持って入学してきた皆さん、入学おめでとうございます。

これから、それぞれの学科でクルマやバイクについて、一緒に学んで行きましょう。



1年生のみなさん、写真を撮る機会があまり無かったので、これくらいしか写真がありません。
オリエンテーションでいっぱい撮影しますので、許してください。